弊社取扱い業務用アーカイブディスクについて

  • 弊社で取り扱っております三菱化学メディア社製業務用アーカイブディスクには、2種類のグレードがございます。(全てインクジェットプリンタブル仕様品となります) 御客様の運用用途に合った製品を下記よりお選びください。

    ※ 万が一製造上の原因による品質不良によって商品に記録されたデータの内容が消失した場合でも、データ内容の消失に
      ついては一切の責任を負えません。

アーカイブグレード


  • JIIMAガイドライン注1)準拠のアーカイブディスクを作成することができます。
    本製品は、JP-B310に内蔵されておりますパイオニア社製業務用BDドライブ(BDR-PR1系)に記録特性を合わせ込ませているため、
    高品質な記録と信頼性の高い長期保存性を実現しています。
    三菱化学メディア社による高温高湿加速試験データから、室温25℃・湿度50%の環境で、50年以上経ってもデータ再生できるという
    寿命推定結果が得られています。注2)
    本製品は、データ再生不良が発生する確率を軽減するため、三菱化学メディア社国内自社工場生産、自社通常製品よりも厳しい
    欠陥検査基準による全数検査、ロット毎の加速試験など、厳格な品質管理を行っています。
    RSER注3)とバーストエラー注4)数をより厳しい基準で管理し、長期保存性に大きく影響する初期状態での記録品質を保証しています。
    JP-B310またはJP-B310をジョイントした専用システム等での使用により、世界で初めてBDに関する電子化文書長期保存のための
    ガイドライン(JIIMA発行)を満たす基準でデータを長期保管することができます。

    ※ JP-B310に付属されているエラー測定アプリによりエラ―検出が可能です。
      JP-B310及びBDR-PR1系以外のドライブでのご使用に関しましては、記録品質および記録動作は保証いたしかねます。

    注1) JIIMA(社団法人日本画像情報マネジメント協会)で2012年4月に策定された「電子化文書長期保存のためのBlu-ray DiscTM
       検査基準及び取り扱いに関するガイドライン 第1.0版」
       http://www.jiima.or.jp/pdf/7_JIIMA_guideline.pdf
       改定JISZ6017に盛り込まれる予定です。
    注2) 推奨保存環境は次の通りです。
       温度:10〜25℃。湿度40〜60%。
       塵埃の少ない環境。耐火構造で施錠でき、外光を受けず結露しない保管庫。媒体に影響を与える有害な気体が存在しない
       環境。
    注3) Random Symbol Error Rateの略。 40バイト長を超えるバーストエラーを除いて測定したBDのエラーレートです。
    注4) メディアの欠陥、キズ、汚れ等により、局所的に発生するエラーです。

業務用グレード

  • 通常市販されている一般的なディスクと比べるとかなり高品質なため、アーカイブグレードの品質は求めないものの、ある程度の長期保存が可能なディスクでデータ運用されたい御客様、データ保存性のコストパフォーマンスを求める御客様にお勧めするグレードです。
    ※ JP-B310に付属されているエラー測定アプリによるエラ―検出はできません。
      JIIMAガイドラインには準拠しないため、上記アーカイブグレードと比較すると長期保存時にデータエラーが発生する確率は高く
      なります。

    三菱化学メディア社業務用アーカイブディスクページ
    http://www.mcmedia.co.jp/enterprise/index.html


データアーカイブにおける光ディスクの優位性について

  • 光ディスクは、業務用デジタルストレージメディアとして20年を超える技術の蓄積と使用実績があり、データの長期保存媒体として以下の特性を備えています。
     ・ 低コストと低環境負荷性
       光ディスクは、保管時に大掛かりな空調設備が不要で消費電力も無いため運用コストが抑えられる利点があります。
       また、テープメディア等の他メディアに比べて規格変更が少ないためマイグレーション頻度が抑えられるという、環境に優しい
       ストレージメディアでもあります。
     ・ 機械的特性
       光ディスクは、記録・再生とも非接触なため、記録再生による物理的劣化は起こりません。
       また、ディスク自体にHDDのような機械的な可動部や電子回路を持っていないため、故障の心配がありません。
     ・ データ堅牢性
       追記型光ディスクは真性のWrite-onceメディアであり、データの改ざんは原理的に不可能なため、コンプライアンスが重要
       視されるデータの保管運用に適しています。

    (三菱化学メディア社業務用アーカイブディスクページより一部引用)

 
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